国民病!肩こりの対処法

●20年不動の国民病1位・2位!


厚生労働省の「2019年国民生活基礎調査」によると、女性が訴える自覚症状の第1位が肩こり、第2位が腰痛で、男性でも第1位の腰痛に次いで第2位に肩こりが挙げられています。

過去20年の調査においても同様の結果でした。

性差なく、長期間多くの国民がこの肩こりで悩んでいることがよく分かります。


●なぜ肩が凝るのか?

実は、頭の重さは5~6kgといわれています。

重い頭を支えてくれている首や肩の筋肉が弱いことで姿勢が悪くなりやすく、長時間のデスクワークやスマートフォン操作も同様に首・肩の筋肉に負担がかかります。

筋肉の中には血管が流れていて、筋肉が緊張して硬くなることで血管が狭くなります。

血管が狭くなると酸素などの栄養分の循環が悪くなり、疲れを感じる疲労物質や、痛みを感じる発痛物質が筋肉内に停滞するようになります。

これがいわゆる肩こりです。


●肩こりの代表筋!は4つの筋肉。

★僧帽筋(そうぼうきん)、肩甲挙筋(けんこうきょきん) :両肩をすくめた時のように、肩甲骨を耳の方に持ち上げる動きをする。

★大円筋(だいえんきん)・広背筋(こうはいきん):脇の近くにある、腕を内側にねじるように回す動きをする


●マッサージの効果と方法

肩こりが改善する理由は、血流が良くなり、筋肉が温まると筋肉への圧迫刺激によって

痛みの域値が上がり痛みを感じにくくなることや血流にのって発痛物質が排出されやすくなるなどの考えもあります。


≪具体的な方法≫

・肩回し 15回×反対回し(左右の肩を計30回ずつ行います)

・頭をうなだれ、ゆっくり10秒

・脇もみ×30回

また肩こりには、軽い運動、正しい姿勢をとること、肩首を冷やさないなども大切です。


誰もが抱える体の悩みだからこそ、毎日のちょっとしたケアで悪化を防ぎたいものですね。手軽にできるマッサージで肩こり知らずのカラダを作りましょう!



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