夏休み明け、子どもの「なんとなく不調」に気づいていますか?
夏休みが終わり、新学期が始まるこの時期は、特に子どもの体調の変化が気になる季節です🥵
✅朝、なかなか起きられない
✅学校から帰るとぐったりしている
✅食欲がない
✅頭が痛い、お腹が痛いと言う
✅イライラしたり、いつもより甘えてくる
こんな様子が見られることはありませんか?
もちろん、これらの症状にはさまざまな原因があり、「夏休み明けだから」と決めつけることはできません。
ただ、夏休み中に変化した生活リズムや、暑さによる疲れ、新学期からの環境の変化などが、子どもの心身の負担になっている可能性もあります!
そこで今回は、夏休み明けに意識したい「子どもの体調管理」について4つのポイントをお話しします。
①睡眠😴
夏休み中は、
◉いつもより遅く寝る
◉朝はゆっくり起きる
◉昼寝をする
など、普段とは違う生活リズムになりやすいですよね。
その状態から、急に学校の時間に合わせようとすると、子どもの身体がついていかないことがあります。
特に大切なのは、起きる時間をなるべく一定にすること。
◉朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる
◉朝食をとる
など、朝の習慣を少しずつ整えていきましょう!!
「早く寝なさい!」と寝ることだけを意識するよりも、まずは朝のリズムを整えることから始めるのもおすすめです。
②休息😮💨
新学期は、久しぶりの学校生活に加えて、授業や運動、友達との関わりなど、子どもにとってさまざまな刺激があります。
大人から見ると、
「学校に行けているから大丈夫」
と思ってしまうこともありますが、子ども自身はかなり頑張っていることもあります。
例えば、
◉帰宅するとすぐ横になりたがる
◉いつもよりイライラしている
◉朝になるとお腹が痛いと言う
◉食欲が落ちている
◉好きなことをしていても元気がない
など
一つひとつは珍しいことではありませんが、「いつもと比べてどうか」を見ることが大切です。
子どもの体調を見るときは、体温や症状だけではなく、表情や食欲、睡眠、活動量など、普段の様子との違いも大切な情報になります。
③水分🥤
「もう9月だから大丈夫」と思ってしまいがちですが、残暑が厳しい時期は、引き続き熱中症にも注意が必要です。
学校へ持っていく水分を準備するだけでなく、
「喉が渇く前に飲む」
という習慣も意識してみましょう。
④朝食🍌
朝は食欲がないというお子さんの場合は、最初からしっかり食べさせようとせず、食べられるものから少しずつ。
「今日はバナナだけ食べられた」
「スープは飲めた」
など、できたことに目を向けることも大切です。
新学期になると、保護者の方も、
「ちゃんと学校に行ってほしい」
「早く元の生活に戻ってほしい」
と思われるかもしれません。
でも、子どもにとっては、学校に行くことそのものが大きなエネルギーを使う場合があります。
だからこそ、「学校に行けているから大丈夫」ではなす、学校から帰ってきたあとの様子にも目を向けてみて下さい。
✅いつもより疲れていないか
✅食事はとれているか
✅眠れているか
✅好きなことをする元気はあるか
こうした小さな変化を知ることで、子どもの「今の状態」に気づきやすくなります。
頑張らせるより、まずは「整える」✨
夏休み明けは、大人も子どもも生活リズムを戻すのに少し時間がかかります。
完璧に戻そうとしなくても大丈夫です。
まずは、
睡眠・休息・水分・食事
この4つを意識して、少しずつ生活を整えていきましょう!
そして、体調不良が長く続く、症状が強い、食事や水分が十分にとれない、日常生活に支障が出ているなどの場合には、「夏休み明けだから」と自己判断せず、医療機関などに相談してください。




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