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夏休み明け、子どもの「なんとなく不調」に気づいていますか?

8月31日
読了時間: 3分

夏休みが終わり、新学期が始まるこの時期は、特に子どもの体調の変化が気になる季節です🥵


✅朝、なかなか起きられない

✅学校から帰るとぐったりしている

✅食欲がない

✅頭が痛い、お腹が痛いと言う

✅イライラしたり、いつもより甘えてくる


こんな様子が見られることはありませんか?


もちろん、これらの症状にはさまざまな原因があり、「夏休み明けだから」と決めつけることはできません。


ただ、夏休み中に変化した生活リズムや、暑さによる疲れ、新学期からの環境の変化などが、子どもの心身の負担になっている可能性もあります!


そこで今回は、夏休み明けに意識したい「子どもの体調管理」について4つのポイントをお話しします。


①睡眠😴


夏休み中は、

◉いつもより遅く寝る

◉朝はゆっくり起きる

◉昼寝をする

など、普段とは違う生活リズムになりやすいですよね。


その状態から、急に学校の時間に合わせようとすると、子どもの身体がついていかないことがあります。


特に大切なのは、起きる時間をなるべく一定にすること。


◉朝起きたらカーテンを開けて光を浴びる

◉朝食をとる

など、朝の習慣を少しずつ整えていきましょう!!


「早く寝なさい!」と寝ることだけを意識するよりも、まずは朝のリズムを整えることから始めるのもおすすめです。


②休息😮‍💨


新学期は、久しぶりの学校生活に加えて、授業や運動、友達との関わりなど、子どもにとってさまざまな刺激があります。


大人から見ると、

「学校に行けているから大丈夫」

と思ってしまうこともありますが、子ども自身はかなり頑張っていることもあります。


例えば、

◉帰宅するとすぐ横になりたがる

◉いつもよりイライラしている

◉朝になるとお腹が痛いと言う

◉食欲が落ちている

◉好きなことをしていても元気がない

など

一つひとつは珍しいことではありませんが、「いつもと比べてどうか」を見ることが大切です。


子どもの体調を見るときは、体温や症状だけではなく、表情や食欲、睡眠、活動量など、普段の様子との違いも大切な情報になります。


③水分🥤


「もう9月だから大丈夫」と思ってしまいがちですが、残暑が厳しい時期は、引き続き熱中症にも注意が必要です。


学校へ持っていく水分を準備するだけでなく、

「喉が渇く前に飲む」

という習慣も意識してみましょう。


④朝食🍌


朝は食欲がないというお子さんの場合は、最初からしっかり食べさせようとせず、食べられるものから少しずつ。


「今日はバナナだけ食べられた」

「スープは飲めた」

など、できたことに目を向けることも大切です。



新学期になると、保護者の方も、

「ちゃんと学校に行ってほしい」

「早く元の生活に戻ってほしい」

と思われるかもしれません。


でも、子どもにとっては、学校に行くことそのものが大きなエネルギーを使う場合があります。


だからこそ、「学校に行けているから大丈夫」ではなす、学校から帰ってきたあとの様子にも目を向けてみて下さい。


✅いつもより疲れていないか

✅食事はとれているか

✅眠れているか

✅好きなことをする元気はあるか


こうした小さな変化を知ることで、子どもの「今の状態」に気づきやすくなります。


頑張らせるより、まずは「整える」✨


夏休み明けは、大人も子どもも生活リズムを戻すのに少し時間がかかります。

完璧に戻そうとしなくても大丈夫です。


まずは、

睡眠・休息・水分・食事

この4つを意識して、少しずつ生活を整えていきましょう!


そして、体調不良が長く続く、症状が強い、食事や水分が十分にとれない、日常生活に支障が出ているなどの場合には、「夏休み明けだから」と自己判断せず、医療機関などに相談してください。


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