日光浴でビタミンDをつくろう!冬場の健康法


●一年を通して、日が短い季節と長い季節

夏至の日照時間は14時間30分程度、冬至の日照時間は9時間45分程度ですから、夏至のほうが「約5時間」も日が出ている時間が長いのです。 西に位置するにつれ、日の出時間、日の入り時間が遅くなっていきます。


●日光不足になるとどうなるの?

加齢に伴いビタミンDの不足とともにカルシウムの吸収も衰えます。カルシウムが十分に吸収されないと、健康な骨の発育に支障をきたすほか、ウイルスなどから身体を守る免疫力が低下し、日本人の死因として多いがんや脳血管疾患、心疾患なども発症の要因となることもあります。日光によって分泌されるセロトニンが不足は、必要以上にストレスを感じるようになったり、気分が落ち込みやすくなってしまったり、睡眠の質が落ちたりする場合もあります。


●日本人はビタミンDが摂取できていない?

8割は十分な量のビタミンDを摂取できていませんが、ビタミンDは食事だけからでは十分な摂取が難しいとされています。そのため、ビタミンD不足を防ぐためには食事以外の方法によって摂取することが必要です。


●日光浴の方法

日光浴を行うのに適した時間は夏と冬で異なります。夏の場合は日差しが強く、直接日光を浴びると体への負担が大きくなるため、木陰で30分程度行う方法が有効です。一方、冬であれば、穏やかになった日の光を直接、手や顔に1時間ほど当てるだけで十分な効果を得られます。


●日光浴のおすすめと注意点!

時間帯は午前中がおすすめです。特に、朝早い時間帯に行うと高い効果が期待できます。理由は、午前中の早い時間帯により多くのセロトニンが分泌されるからです。体内時計を正しく整えることもできます。一方で、日光浴を行う場所には注意が必要です。日光に当たる場所でも室内などだと効果が下がります。ガラスなどは日の光は通しても、紫外線は多く通さないからです。


●食事で補えるビタミンD

日光浴に十分な時間を費やせないときや実行できないときには、その分、食事からビタミンDを摂取するように努めましょう。ビタミンDは、鮭やサンマ、イワシなどの魚類や、干ししいたけやきくらげといったキノコ類などに多く含まれています。


●デメリットも・・・

一方、皮膚がんや白内障、肌に現れる症状です。白内障のなかで日本人に多く見られる皮質白内障は、紫外線との関連をもって発症するため要注意です。


●手のひら日光浴

手のひらは全身のなかでも、日焼けの原因となるメラニン色素が少ない箇所です。上記デメリットのリスクを抑えて日光浴を楽しめます。手のひら日光浴を行う時間の長さは、夏であれば15分程度、冬の場合には30分程度が目安です。


いかがでしたでしょうか?日照時間が短い今の時期にも30~60分でできる健康法、日光浴。ぜひぜひビタミンDをつくる習慣をこの冬身に着けてみませんか?




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