沐浴のやり方 part1

赤ちゃんは新陳代謝が活発で汗をかいたり排泄する回数が多く、感染への抵抗力も弱いため毎日の沐浴はとても大切です。機嫌が良いときを見計らって入れましょう。


【準備】

室内は20-23℃ほどに暖かくしておきます。ベビーバスには40±1℃の湯をはります。かけ湯用の湯も用意しましょう。ガーゼ、ベビーソープを用意し、すぐに水分を拭き取り湯冷めしないようあらかじめバスタオルを敷いておいたり、着替えやオムツを用意しておきます。

【支え方】

首が座っていないお子様は片手でしっかり首を支えます。このときに指で赤ちゃんの耳を内側に曲げ持ってあげると耳に水が入りにくくなります。もう片方の手でお尻を支え、足からゆっくり入れてあげます。首が座って、動きが活発なお子様は首を支えるだけでは不安定で危ないので脇の下に手を入れて支えると安定します。お座りできるお子様は座らせて洗ってもよいですが、滑るため常に支えてあげましょう。


【手順】

態勢が安定したらお尻を支えていた手を離し、せっけんを手に取って洗います。ガーゼをおなかに乗せてあげると赤ちゃんも安心しますよ☺

基本的に①ガーゼで顔を拭く②頭③首④胸⑤手足⑥背中⑦お尻の順に洗います。背中を洗うときは、洗っていた方の手で赤ちゃんの奥側の脇を支え、腕に赤ちゃんの胸を乗せるようにしてうつ伏せの状態にします。赤ちゃんの手前の腕を、お母さんお父さんの腕にかけてあげると安定します。この時に首を圧迫したり顔にお湯がつかないよう気を付けましょう。最後にかけ湯をして泡を洗い流してバスタオルで拭きます。


【ポイント】

汗をかきやすかったりミルクなど汚れがたまりやすい首や足の付け根などを重点的に洗ってあげましょう。男の子は陰嚢の表と裏の洗い忘れがないようにすること、女の子は尿道口から肛門にかけて細菌感染がないよう前から後ろに向かって洗うことがポイントとなります。


慣れない育児に悪戦苦闘している方も多くいらっしゃると思いますが、沐浴はママさんパパさんもいつもとは違う気持ち良さそうな表情がみられて、赤ちゃんもスッキリしてお互い癒しの時間になるはずです♡


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