首痛・頭痛が改善?!理想的な枕の高さとは?

日中疲れきった体を休める、睡眠。

みなさんは、ゆっくり休めていますか?

寝たはずなのに朝から疲れている、または寝つきが悪い。それは枕が合っていないのかもしれません。

最近では「オーダーメイド枕」や「枕専門店」などの看板をかかげた会社も目にするようになりました。

ますます枕と睡眠の質、健康との関連について注目されているんです。


●合わない枕を使っていると・・・


①首痛:高さが合わずフィットしていない枕だと、一晩中5kg以上もする頭の重さを首だけで支えていると筋肉が緊張し疲労してしまいます。

枕が頭を支えることができなければ、頭から首、肩までの体圧分散ができず、一点で支えなければなりません。結果的に首の痛みに繋がってしまいます。一度、枕のないところで寝転んでみると負担の大きさが分かりやすいかもしれません。

②頭痛(筋緊張型頭痛):首の痛みだけでなく、頭痛に悩まされる可能性もあります。

首の筋肉に緊張が走り、神経への過剰な刺激や、血流が悪くなり、その結果頭痛に繋がってしまう場合も考えられます。

その他、めまい(良性発作性頭位めまい症)、腰痛など様々な症状が枕と関係しているかも知れません。


●実は厚生労働省で明示されている!理想の枕の高さとは?

ちょうどいい枕、というとみなさんは大体何cm位を想像しますか?厚生労働省ホームページ(e-ヘルスネット)によると、枕の理想的な高さは1~6cmとされています。このデータの平均にあたいする数字は4cmといったところでしょう。では、高さ4cmとは、どれくらいなのでしょうか?

★バスタオルを4折りにした際の高さが、概ね4cm程度と言われています。


●最初は低めの枕から選ぶ!そのメリットを解説◎

低い枕は以下のメリットがあります。

・高さ調整がしやすい:低い枕であればタオルを使いながら、簡単に高さを調節することができ、かなり細かく微調整することも可能です。

・首の隙間が十分に埋まる:感覚的に低い枕であっても、1~6cmの枕であればクッションの沈み込みによってマットレスと首の隙間は十分に埋まります。


いかがでしたでしょうか?

枕の高さ1~6cm、と聞いてまず「意外と低い!」と思われた方も多いと思います。

まずは今夜、ご自身の枕と4折りバスタオルの高さ(概ね4cm)をくらべてみてはいかがでしょうか?

実は高い枕が原因で起こっていた頭痛・首痛・肩こり・めまいなどが改善するかも知れません。ぜひお試しください!


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