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子供の手の発達

今日は手の発達についてお伝えします。

手の発達には大まかに月齢に応じた発達段階があります。


ただし、発達の速さは一人ひとり違うので、必ずこの通りなるわけではありません。

1つの目安としてご覧ください。



1~2か月:把握反射(物を手のひらに押し付けると握り込む)


3~5か月:尺側握り(小指と掌の間に入れてつかむ)


6~7か月:橈側握り(親指以外の4本の指と掌の間に入れて掴む。小さな物を掴むときは4本の指を揃えて掻き寄せるようにする)


8か月:三指つまみ(親指を人差し指の方へ動かせる様になる)


9か月:ピンセットつまみ(指が独立して動き、人差し指と親指で物を掴める様になる)


10か月:側腹つまみ

11か月:指腹つまみ

12か月:指尖つまみ

1~1歳6か月:手掌回外握り

2歳:手掌回内握り

回外握り、回内握りは特に個人差が多く回外握りを経験せず回内握りに移行する子供も多いです。


3歳:手指回内握り

4歳:静的三指握り

5歳:動的三指握り


粗大運動では

1-2歳

リズムに合わせて手を動かす。

ボールを受け取る、相手に転がす


2-3歳

動作模倣(手をあげたり)

鉄棒などにぶら下がる

ボールを投げる


3-4歳

動いているボールを捕まえる

カスタネットや太鼓を叩く

窓に向かってボールを投げる


4-5歳

投げられたボールをキャッチする

ボールを上手から投げる


5-6歳

鉄棒にぶら下がって体を揺らす

雲梯ができる


おおまかな発達段階を確認し、次の段階を意識しながら子供と遊べるといいですね。



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