4月2日は何の日でしょうか。
- ST竹下
- 4月5日
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暖かい日が増えて少しずつですが春の訪れを感じますね。
突然ですがブログを読んで下さっている皆さんは4月2日がなんの日か知っていますか。エイプリルフールの次の日?誰かの誕生日?色々な意見が聞こえてきそうですが正解は「世界自閉症啓発デー」という国際的な記念日なのです。
●世界自閉症啓発デーとは●
国連総会(H19.12.18開催)において、カタール王国王妃の提案により、毎年4月2日を「世界自閉症啓発デー」(World Autism Awareness Day)とすることが決議され、全世界の人々に自閉症を理解してもらう取り組みが行われている日です。
日本でも、世界自閉症啓発デー・日本実行委員会が組織されており自閉症をはじめとする発達障害について、広く啓発する活動が行われています。
●期間と内容について●
厳密にいうと「世界自閉症啓発デー」は4月2日。「世界自閉症啓発週間」は4月2日〜4月8日までの期間が対象となっているようです。毎年この期間は世界自閉症啓発デーとされており、発達障害啓発週間として、シンポジウムの開催やランドマーク(シンボルカラー)のブルーライトアップ等の活動が行われています。
自閉症をはじめとする発達障害について知っていただくこと、理解をしていただくことは、発達障害のある人だけでなく誰もが幸せに暮らすことができる社会の実現につながるものと考えられ制定された素敵な日であったりします。
●どうして4月2日なんだろう?●
期間が数日ある中でどうして4月2日を制定したのだろうか。そんな声が聞こえてきそうなので私でも調べてみました。結論から言うと“童話作家アンデルセンの誕生日(1805年)にちなんだ「国際子どもの本の日」”であること、前日のエイプリルフールに対して、「普段言えない素直な感謝や真実の気持ち」を伝える“エイプリルトゥルー”に関連付けられていることが有力説です。
発達障害は少しネガティブな印象を与えてしまいがちではありますが、個々の個性をそれぞれ持ち合わせており、とてもユニークな世界観がどの児にもあったります。個性として受け入れられるそんな社会が拡がる、そのためにもお互いの本当の気持ちを伝え合う日を設け相手を知る機会が増えるともっともっと素敵な世界になるのではないかなと思います。




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